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PROFILE
Kobokai/ARTIST

「Kobokai(工房絵)」は、社会福祉施設・工房絵に所属する、障害のあるアーティストたちのライセンスです。本ライセンスは、彼らの制作物が作品として正当な評価を受け、その対価を得ることで彼らの自立をサポートする事を目的としています。 Kobokaiのデザインワークを企業が活用する際、ライセンス使用料が発生します。その収益は、アーティストが所属する工房絵の運営資金として・彼らの工賃として、彼らの自立促進のために使われます。
ABOUT WORKS
Kobokai

「Kobokai(工房絵)」は、社会福祉施設・工房絵に所属する、障害のあるアーティストたちのライセンスです。本ライセンスは、彼らの制作物が作品として正当な評価を受け、その対価を得ることで彼らの自立をサポートする事を目的としています。 Kobokaiのデザインワークを企業が活用する際、ライセンス使用料が発生します。その収益は、アーティストが所属する工房絵の運営資金として・彼らの工賃として、彼らの自立促進のために使われます。
伊賀高史

「ネコ」「ひと」等の代表作が好評。雑誌を手に、クラフト紙に色鉛筆で描いている。雲や格子などの背景は水玉で表現することが多い。ファッッション誌や広告のクールな写真を見てもクスッと笑ってしまう作品に仕上げる、暖かい目線の持ち主である。
川村紀子

人物・抽象等の代表作が好評。色鉛筆で着色しているが、筆圧が強いため、パステルと間違えられることが多い。川村の描く人物や動物の力強い目はとても印象的。 。
山本頼子

ペンで区切っては塗っていく作風は、葉脈のよう。水や洗剤の入った瓶など、流動体が大好き。お気に入りの雑誌を開き、化粧品の瓶を顔にくっつけてじーっと見つめている。何気なく描いたテキストも、深い味を出している。いつでも隣に座る人を和ませてしまう、不思議な癒し力の持ち主。
北野里佳

シックなイラスト〜ポップなキャラクターまで、りかちゃんの世界は使う画材やモデルによって様々に広がる。独特なラインと耳の大きな女の子が目印(?)。キティラーを名乗る彼女は流行に敏感でとってもお洒落な女の子。
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